感染症から気づかせていただいたこと

お寺の法座活動もすべて休止としています。感染拡大の現状を思うと今こうして自粛していることはささやかではあろうとも、医療に従事されておられる方の負担を和らげ、少しでも治療されるべきお方を優先するために貢献できているのかも。それを確かめることはできませんが、でもこれまで私は知らず知らず他者の手を煩わせ苦しめてきたのであろうことは想像に難くありません。

他者に迷惑をかけずにいられない私が、どこかで苦しんでいる他者のことを忘れて愚痴や不足を口にしてばかり。

見えていないからどうでいいのではなく、見えていないものこそ大切にできる人になりたいものです。

2020年04月15日