新しい寺報を作成しました。近く発送予定です。
このホームページの「寺報案内」>「2024年10月発行」でもご覧いただけます。
記事の中にも掲載しましたが、今年の報恩講では新発意(しんぽち・次期住職予定者)が挨拶し、また記念事業のお願いをする予定としております。
是非報恩講にお参りいただき、記念事業についてのご理解も賜りたく思います。
以前は、
あれもしたい、これもしなくては、これはどうしよう、つぎにしようか・・・
でも感染症が心配される今は、
したいけれどもできない。やってみたいけれどやるべきではない・・・
やはり前に進めない状況です。
直接お会いすることがためらわれる昨今、
これからますますこのようなネット媒体を活用すべきなのでしょうね。
少しでも
仏さまの教えにあうよろこびを伝えられる内容、
縁ある方にお参り気分になっていただける内容にしていきたいと思います。
新しい寺報を作成しました。近く発送予定です。
このホームページの「寺報案内」>「2024年10月発行」でもご覧いただけます。
記事の中にも掲載しましたが、今年の報恩講では新発意(しんぽち・次期住職予定者)が挨拶し、また記念事業のお願いをする予定としております。
是非報恩講にお参りいただき、記念事業についてのご理解も賜りたく思います。
遅くなりましたが2024年4月号を作成し、今印刷所で作業していただいています。来週には護持会会員さんを中心に紙版を郵送いたします。
遅くなりましたのは仏教婦人会法座の講師を決めあぐねていたためで、仏婦会長さんの提案で築地本願寺王子布教所住職(私の弟です)にお願いすることになりました。一座だけのご縁ですが、とても楽しみです。皆さまもどうぞお参り、ご聴聞お願いします。
先日の仏教壮年会は望年会兼寺報編集会議としました。
数点の修正、変更を加えて先程、印刷所に原稿を送りました。来週出来上がって20日に仏教婦人会会員有志さんに郵送封筒封入作業、護持会会員様にお送りすることとなります。
このホームページの〈寺報案内〉ページの〈2024年1月配信〉をクリックしてご覧いただけます。
先日、仏教壮年会の望年会(年を忘れるのではなく、望みをつなぎましょう、という意味でこの字を当てています)がありました。天龍寺仏壮の会員さん3人も合流してくださり、にぎやかな懇親会となりました。
今年は飲食店の一室をお借りして行いました。冒頭、讃仏偈のお参り、会長挨拶、年末配布予定の寺報の編集会議も行いました。望年懇親が主なので会議は確認だけということにしました。天龍寺仏壮会員さんには編集会議にちょっと付き合っていただきました。
今後も交流の場を大切にして活動していきたいと思います。
R4年10月1日号とR5年1月1日号の寺報に掲載していたLINEのアカウントですが、私の不手際により削除してしまいました。いろいろ努力してみましたが再開不能のようで、あらためて昨日新しくLINEアカウントを開設することにしました。
ID「@985fghgy」
数十人のご登録をいただいていたのですが、ご迷惑をおかけし申し訳なく思います。ご登録者がどなたか分からないので、あらためてのご登録を今後もお願いしてまいります。
せっかくなのでお参りポイントカードもつけてみました。今までどおりのことではたどり着けなかった方の仏縁が、ひょっとしたらここからあるかもしれません。ちょっとした楽しみとともにお寺参りにご参加いただきたいと思っています。